“提案できる管理会社”へ
──建物管理プロデューサーが
技術部門の立ち上げをサポート
マンションの大規模修繕工事の発注や
その後の工事について、お困りの方へ
大規模修繕工事の業者選定から
工事の施工監理までお手伝いできます。
弊社代表は、分譲マンション管理会社で150棟以上の大規模修繕工事の施工管理。
施工管理以外に、建物管理の各種提案、
建物診断、管理組合セミナー等で講師。


その後、賃貸不動産管理会社にて建物管理の各種提案、100棟の大規模修繕工事施工管理を行ってきました。
一級建築士としての建物管理だけではなく、賃貸不動産経営管理士としてオーナー様の建物管理の運営にも携わってきました。
建物を建築士の目線と賃貸不動産経営管理士の目線両方を兼ね備えたハイブリッドの提案が行えます。
お気軽にご相談ください。
こんなお困りごと、
お悩みありませんか?

工事は外部任せで、自社で一括管理をしたいが方法が分からない。

管理戸数や新規物件が増えず、売上が伸び悩んでいる

建物管理の経験者が採用できず悩んでいる
ガイ・パートナーズ株式会社
一級建築士事務所 にお任せください!
メンテナンス売上アップ
賃貸管理の技術的なメンテナンスや、改修工事を自社で実施できるよう、しっかり指導します。
オーナー様の信頼構築
維持修繕の提案でオーナー様との関係を深めることが出来ます。オーナーの求める提案の
実施できるように支援します
技術社員の育成
建物管理の経験者は、なかなか採用できません。社員教育で技術者を育成し、オーナーに提案できるスキルを身に着ける資格取得を支援します
提供するコンサルティング
建物管理スタートアップ支援
- 建物管理概論
- 各業務の見積~受注~完了までのプロデュース
ビルメンテナンス業務(BM)の見直し
- 法定点検内容の確認。
- 点検指摘事項の提案方式の改善。
- 点検是正事項等の見積書の指導。
- 点検業者・清掃業者の指導。
原状回復・リフォーム業務の見直し
- 原状回復工事の提案、受注、発注方式の確認
- リフォーム工事の提案指導
- 施工業者指導
計画修繕の立案・提案
- 計画修繕工事の企画立案の指導
- 計画修繕工事の提案指導
- 長期修繕計画表の作成指導
大規模修繕工事の見直し
- オーナー提案の指導(提案から受注まで)。
- 建物診断の実施方法。
- 自社施工管理体制の構築。
社員教育の実施
- 現場同行による技術指導。オーナー提案の同行指導。施工管理の現場指導。
- 資格試験対策講座(2級建築施工管理技士)。
- 社員勉強会講師(建物管理の基礎知識、大規模修繕提案など)。
- 「週1日から会社に出向き、現場の一員のように支援」
- 実践的・密着型のコンサルスタイル
コンサルというと一方的に教えるイメージもありますが、ベテラン社員を採用したような感じでとらえてください。
- 建物診断調査:300物件以上。
- 大規模修繕工事施工管理:250物件以上。
- 社員教育実績:3年間で12名が2級建築施工管理技士に合格。
- 売上向上の実績:3年間で会社の売上を約2.5倍に増加(4億円→10億円)。
- 講師経験:管理組合・オーナーセミナー500回以上。
ご契約までの流れ
現状の業務内容の調査、ヒアリング
これからの会社方針の確認
現状の業務の改善案、未着手の新規業務の提案
状況に合わせて日程調整
出向頻度
週半日~1日( 10:00~17:00 )
週半日(月4日)
週1日(月4日)
週2日以上、その他スポットでのコンサルは、その内容に応じて相談させていただきます。
予定出勤日でも年末年始、夏季休暇、祝日等はお休みとします
料金(概算)
週半日(月4日1日約3.5時間)
198,000円(税込)
週1日(月4日)
319,000円(税込)
翌年以降、売上の状況により要相談
週2日以上、その他スポット
要相談
よくあるご質問(FAQ)
- どんな内容のコンサルタントするのですか
-
建物管理について、会社の状況や要望に合わせて①今できること ②これからやりたいと思うことなどを聞きながら、会社の成長に最適なやり方をご提案します。
- どのような方法で、コンサルタントするのですか
-
会社の業況を見ながら社内でコンサルします。建物管理の業務内容によっては、実際物件に行たり、現場を見ながらしながらコンサルを行います。
- コンサルするにあたり会社の規模は、関係ありますか。
-
ある程度管理戸数がある方が、メリットがあります。
しかし企業として建物管理に関心があり、成長したいと希望があれば、喜んで協力いたします。
- コンサルタントを受けるメリットは何ですか
-
管理会社としてオーナー様の信用を得られることが一番のメリットになります。
信用が上がり、オーナー様が物件を任せられる建物管理を目指します。
そのためのノウハウを実際の現場でお伝えします。
- コンサルタントを受けたことがないのですが、どんなイメージですか
-
コンサルタントいうと先生のようなイメージを持たれます。
実際は、ベテランの出向社員に相談しているようなイメージだと思います。
- 建物管理のコンサルタントでどんなところを重要視していますか
-
企業が発展するには社員が育つことが一番だと経験してきましたので
一番は社員教育になります。建物管理は、技術的要素が多いので、社員教育といっても、座学だけではなく、実際の物件に行って様々な技術的指導を行います。
社員が技術的に育ち、しっかりと提案できる会社になるのに3年くらいかかると考えています。
その間に、管理戸数にもよりますが、売上が上がる業態になり、そこからは工夫次第でさらに伸びるものと思います。
ですので、フルスペックのコンサルタント期間を3年と考えております。